保健室

熱中症にご注意を!!

 気温が高くなる夏は大阪市内だけで昨年236名(6月~9月)が熱中症で病院に運ばれています。
熱中症は次の3つに分類されます。


熱痙攣
炎天下などの環境下で作業や運動をした時に起こる痛みを伴う筋肉の痙攣で、吐き気・腹痛を伴う。
大量の発汗があるのに水分だけを補給し塩分不足で起こります。
対処・・・涼しいところで休み、塩分を補給するかスポーツドリンクを飲む。

熱疲労
高温の環境下、蒸し暑いところで疲労感・頭痛・めまい・吐き気などの症状。
大量の発汗による脱水症状で、汗をかいても熱放散が出来ずに体温が上昇するために起こる。
対処・・・風通しのよい涼しい場所で休み、水分補給をする事が必要。

熱射病
高温の環境下で体温調節機能が破綻した状態。異常な体温上昇(40~41度)・意識障害・痙攣・ショック症状です。
手当てが遅れたら死亡する事もあります。
対処・・・一刻も早く病院へ運びます。
     外出時は帽子をかぶり直射日光は避け、こまめに水分補給を行って予防しましょう。

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