フェアトレード

『おいしいチョコレートの裏側・・・』報告★

今年度から、年に何回か開催していく『知る』ワークショップでは、

世界で起こっている問題と私たちの日常がどんなふうに繋がっているのか・・・を知ることで、

 ここにいる私たちができることを一人ひとり考え、行動していくことを目指します。

 

5月2日(金)には、シリーズ第1回目となる『おいしいチョコレートの裏側・・・』と題して、

チョコレートと児童労働、貿易の問題について、参加者で学びました。

 

 

1)チョコレートが私たちの手に届くまでをイメージしてみよう!

「カカオの実はどこの国で採れるのかな?」、「実はどんな風になっているんだろう?」、

「誰が、どうやって収穫しているのかな?」 など、 

いろいろな種類のチョコレートを食べながら、『おいしい!』だけではなく、

チョコレートが私たちの手に届くまでのストーリーをイメージしました。 

2)ビターな現実を知ろう!:その①

ある国のカカオ農園の家族におこっている現実を劇にしました。

台本を用意し、参加者から役を手伝ってくれる人を募り、ビターな現実を再現、体感しました。

3)ビターな現実を知ろう!:その②

なぜそんなことが起こってしまったのか、原因と背景を知りました。

世界的なカカオの価格暴落、生産者の立場が弱さやその理由、児童労働など、

複雑に絡まっている問題を、一つひとつ紐解いていきました。 

4)一人ひとりができることを考えよう!

この現実を変えていくために、自分に何ができるのか、

具体的な事例も出しながら、一人ひとりが考えました。

 ★参加した学生たちの感想★

★悲しい現実は、今もどこかの国で起きていると思うと、自分に何ができるのかと感じる。

★「チョコレートを食べない」ではなく、大事に、感謝して食べていきたい。

★児童労働させられている子どもも被害者だけれど、カカオにたずさわる多くの人も困っているのだと思う。

★この現実を周りの人たちに伝えていきたいと思う。

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次回は、『環境』をテーマにとりあげます。

身近なところからグローバルなところまで、広く濃く取り上げていきます!