
来る、7月30(金)・31日(土)に第23回人間中心の教育セミナーが開催されます。
30日(金)はワークショップの分科会、31日(土)は実践交流会の分科会となっています。
以下に各日の内容等をパンフレットより転載いたしますので参加の際の参考にして下さい。
◆日時:2010年7月30日(金)・31(土) 9:30~
◆会場:アウィーナ大阪(旧なにわ会館)
◆会費:7000円(ただし、会員・学生は6000円、1日参加は5000円)
◆定員:60名
◆申込方法
1.メールにて必要事項を送付の上、会費を郵便振替で下記口座までお送り下さい。
(お断りする場合のみ連絡させていただきます。)なお、第1日目7月30日(金)に、ア
ウィーナ大阪(会 場)で宿泊を希望される場合もメールでご連絡下さい。1泊朝食付
きで7600円です。共済組合等での割引があります。 「人間中心の教育セミナー」と
して20名分まで部屋を確保しています。無料キャンセルは宿泊の6日までです。
宿泊費は当日、フロントで直接お支払い下さい。
2.参加予約後、当日欠席される場合は、他の方にお回し下さい。
(参加費はお返しできませんので予めご了承下さい。)
3.参加予約人数が定員に満たない場合は、当日も受け付けます。
【申込必要事項】
※1行目に「人間中心の教育セミナー参加希望」とお書き下さい。
①氏名(ふりがな) ②連絡先住所 ③電話番号 ④E-mail
⑤希望参加コース(下記の記号をお書き下さい): 第1日目( ) 第2日目( )
⑥参加方法(○印をつけて下さい):両日参加( ) 1日目のみ参加( ) 2日目のみ参加
⑦アウィーナ大阪ホテルへの宿泊希望(ある場合のみ)
【口座番号】 郵便振替: 00980-5-145710 (加入者名:小幡浩次)
【申込み・問合せ先】 「人間中心の教育セミナー」事務局 担当:小幡 浩次
【E-mail】 ningen83@gmail.com
第1日目 ワークショップの分科会 7月30日(金)
①グループ:高山芳治さんに聞く『福岡ひとり学習』の真髄
畠瀬 稔(関西人間関係研究センター)
②グループ:「教師のためのエンパワーメント・カウンセリング&コーチング」
子どもの自己効力感を高めるためのカウンセリング&コーチングです。SP(サブ・
パーソナリティー)トランプ使い、他者(友だちなど)からの印象を相互にフィードバック
しあったり、自ら育成したいサブ・パーソナリティーを行動に移したり(実行)すること
によって自己効力感を高めていきます。SPトランプを使うことによって自分のパーソ
ナリティーを見える化できるので、心の中の表現の手助けになります。教師ならびに
保護者など子どもの人間的成長に関心のある方のお役に立つことができるでしょう。
八尾 芳樹(YAO教育コンサルタント)
③グループ:「創作体験の実際」
今年は、新たな創作体験法の開発と実践を行います。一つは、演習:「葉っぱのフ
レディ」創作物語りです。これはブラインド・ウォークを創作に結び付ける演習です。
もう一つは、演習:ペガサス・メディテーションです。これは、星座を過去に見立て
て、目標を目指す、過去から未来志向のイメージ・セッションを行った後に、物語り創
作を行うものです。いずれのセッションも、創作後、作品を読み合わせし、成果の分
かち合いを行います。楽しく創作と物語りができる、プロセス志向の心理療法です。
村田 進(星稜高等学校専任カウンセラー)
④グループ:「解決志向イメージワーク」
日頃、自分が気になっていて何とかしたいと思っておられる問題、自分自身の問
題や家族や仕事での人間関係などを、解決に向けて探りながら問題を明確化しま
す。その上で、より良い在り方をイメージワークの手法を用いて新たな自己を発見
しつつ問題解決を目指すものです。
小原 義雄(京都カウンセリングセンター)
⑤グループ:「学校における『教育相談の充実』を」 ―事例に学び・共に考える―
今日、学校ではいじめ、不登校、虐待などさまざまな問題を抱え、学校関係者は
苦慮している。このような中で、子ども・保護者等への支援を深めていくために、学
校教師による教育相談の充実が重要である。ここでは、いじめ、不登校など具体的
な事例に学びながら学校教師による教育相談(教師によるカウンセリング)の充実
について、参加者と共に、じっくりと話し合い考えてみたい。
梶谷 健二(関西学院大学大学院) 野近 和夫(大阪府立桃谷高校)
⑥グループ:「ドラマで気づく」
ロールプレイや筋なし(フリードラマ)で遊んだり、サイコドラマを通して、気になる
場面を再現し、理想の関わりを探ったり、ドラマを演じ、生きる場を提供します。自分
の感覚と感情を手がかりにして、自分自身と他者との対等、平等、自由で非暴力的
なかかわりの手がかりに気づいていくきっかけになればいいなと思っています。
水野 行範(大阪府立桃谷高校)
第2日目 実践交流会の分科会 7月31日(土)
Aグループ:「授業という場で『学び』が成り立つために」
授業では、学習内容に関係して、あるいは関係なく、そこにいる「子どもと子ども」
や「子どもと教員」の間でさまざまな ― 対立、共感、驚き、いらだち、無気力、納得、
怒り、あきらめ、むなしさ、喜び、等など ― が生起します。そのようなコトが生起する
授業という場でおこなわれる「学び」とはどういうことなのか。「学び」が成り立つため
にはどのような視点があればよいのか。参加者がお互いに交流し問題を確認しな
がら探っていきたいと思います。
塚本 久夫(石川県立松任高等学校)
Bグループ:「小学校のエンカウンター・グループ」
小学校で週1回45分で1年間ベーシック・エンカウンター・グループを実践し、その
グループの事例研究を行っています。実践交流会では、いままでの事例研究から見
出されたグループの発展段階を中心に、具体的なエピソードを交えながら話したいと
思います。その後、参加者のみなさんとともに、小学校のエンカウンター・グループの
意義について自由に討議し、最終的に人間中心の教育の在り方について話し合え
たらと思います。
大島 利伸(名古屋市立六郷北小学校)
Cグループ:「多文化相互理解を深めるためのグループ」
異文化を繋ぐファシリテーターとして活動しているメンバーの事例を聴き、多文化
相互理解を深めていく在り方をグループの中で感じていきたいと思います。また、参
加者一人ひとりの日常的な異文化 (男女間、家族間、世代間、地域間、民族間など)
との共生について聴き合います。
東口 千津子(学校法人山口学園ECC社会貢献センター&学生相談室本部)
Dグループ:「一日のエンカウンター・グループ」
通常のエンカウンター・グループは4日間くらい宿泊して実施されます。このグルー
プは通常のエンカウンター・グループの入門コース的なものとして実施します。ご参
加についての条件などはありませんので、どなた様でもご遠慮なくご参加いただけれ
ば幸いです。
このグループは、はじめに議題・テーマなどを設定せず、気楽で自由な話し合いにす
るのがよいかと思っています。日ごろの悩みや不満など、なんでも話し合える場にし
たいと思っています。このグループは「実践交流会」の中に設定されていますが、実
践交流会とは別の活動として実施します。
山内 常博(元和泉短期大学) 藤井 浩子(家族相談士)