2007年07月アーカイブ

お祭りの季節です。

 センターの藤本です。今日も暑いです。これからもどんどん暑さが増してくるのでしょうね。そんな暑さを吹き飛ばすイベントといえば夏祭りではないでしょうか。いくつになっても子どもの頃のワクワクドキドキの高揚した気分がよみがえる(私だけでしょうか?)数少ないイベントです。

 最近は大規模な花火大会が夏の風物詩としての存在感を増すなか、各地の小学校の校庭で行われる盆踊り大会のような、地域の交流会というおもむきは、花火大会やTV中継されるような大きなお祭りでは味わえない魅力があります。というわけで、今年の8月4日(土)・5日(日)にECC専門学校各校のある中崎町の、もと済美小学校において盆踊り・カラオケ大会・子どもゲーム・屋台など盛りだくさんのお祭り「済美カーニバル」が行われます。

 うれしいことに山口学園からECC社会貢献センターがこのお祭りに参加させていただくことになりました。当センターではフェアトレードの商品を、フェアトレード&エコロジーショップINE(アイネ)さんのご協力を得て、販売させていただきます(※フェアトレードについては社会貢献センターのHPをご覧ください)。

 この機会に地域の方々との交流をはかること、遠方から足を運んでくださった方々にもフェアトレードを知っていただくことを目標に準備にとりかかっています。「済美カーニバル」にお越しになられた際には、社会貢献センターのブースをぜひのぞいて見てください。

 

The best way to get a friend is being a friend.

こんにちは、東口です。'My life is my message.'「私の人生そのものが私の教えです。」というガンジー(Mahandas Gandhi)の言葉について、「そうだよねっ」てRyanと話をしました。「インド独立の父」と呼ばれるガンジーのような偉大な人に限らず、私たち一人ひとりも、自分の思いや言葉や行動が自分の人生を創っていくという意味では同じだと感じます。「ささやかな一歩であっても、自分の選択で進み、結果を自分の責任として受けとめていくことって大事だよね」ってところで共感が生まれました。自分から他の人に心を開いて素直に一歩ずつ進んでいく中で、自然にあたたかい関係が育って、人生が豊かになっていくというイメージをRyanも私ももっていて、'The best way to get a friend is being a friend.'という表現の意味するところも「大事だねっ」てあらためて確認しました。
 

「自分の気持ちをきちんと伝える技術」

こんにちは、東口です。社会貢献センターには、心身の健康・コミュニケーション・教育・環境・国際協力など、いろいろなテーマの本が並んでいます。誰かと出逢って、一緒にいることが、とても素敵なことであるのと同じように、それぞれの本との出逢いを楽しんでほしいなと思っています。今日はコミュニケーションに関する1冊を紹介します。『自分の気持ちをきちんと伝える技術』というタイトルのこの本には、「人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ」というサブタイトルがついています。一人ひとりの違いを認め、気持ちのよいコミュニケーションを交わすための考え方とスキルが図解入りで書かれ、自分も相手も大切にする「アサーション」のあり方が、とてもわかりやすく伝えられています。「自分の気持ちをきちんと伝える」ためには、まず「自分の思いや気持ちをありのまま受けとめてみる」ことから始め、「その思いや気持ちをできるだけ正直に言葉にしてみる」こと、そして「その影響や効果を考えて、表現を変えたり、相手をフォローしたりする用意をする」必要があります。一人ひとりが、「自分の気持ちをきちんと伝える」ことと、「相手の気持ちをきちんと聴く」ことを心がけて、いろいろな場面を気持ちよく過ごしていきたいですね。《参考・引用》『自分の気持ちをきちんと伝える技術』、平木典子著、PHP研究所、2007.6.8
 

Dreams can take you to new dreams.

こんにちは、東口です。Ryanと「dreams/夢」について、思うところを聴き合いました。"Along the way, dreams can take you to new dreams.”(夢に向って進んでいると、新しい夢にも繋がってくる)という表現は、「プロセスが感じられるし、いいね」と意見が合いました。ひとつの夢に向って進んでいく中で、何か大切なことに出逢い、必要性のあることを学んだりしているうちに、自然で柔軟な変化が生じて、新しい要素を加えた夢に繋がることがあると、経験した人も少なくないと思います。はじめの志は大切に、かつ、日々、自分が感じることを大切にして、進んでいく方向を微調整していく中で辿り着く地点・・・そう考えると、「今&ここ」が「dreams/夢」を実現している地点であり、明日からも「夢の続き」ということで、自分にとって新しい「dreams/夢」を生み出し続けるイメージがもてるのではないかと感じています。
 

月に一度のお楽しみ。

こんにちは、センターのスタッフの藤本です。梅雨が明けると本格的に暑い暑い夏がやってきますね。みなさま例年、夏バテに悩まされていませんか?夏バテを感じることなく酷暑を乗り越えたいものです。夏バテといえば、食が細くなるのが、エネルギー補給の点から見ても問題ですね。というわけで今日は食事の話をさせていただこうかと思います。センターで月一回のペースで配達していただいている「贅沢野菜のバランスランチ」(カフェサンテさん)という体に優しいお弁当を、先月も20日(水)の日に届けていただきました。滋味溢れる有機野菜をたくさん摂れる月一回のこの日は、日頃ろくなものを口にしていない私にとっては体内浄化の日、大地の恵みを感じる日となるのでした。味も抜群で、身体だけではなく舌も大満足です。というわけで、興味をもたれた方は、下記URLにてHPを確認してくださいね。ちなみにこの日のメニューは、・じゃがいもの温かいスープ・ベーコンとズッキーニのキッシュ・初夏野菜のサラダ~バーニャカウダソース・キャベツと人参のサブジ・人参のピーナッツ和え・十穀ごはんでした。

 

  P1030238.JPG

cafe sante  URL  http://www.cafesante.jp

 

 

映画の話を少し・・・

センターの藤本です。雨が降りました。ムシ暑いです。本来ならばこのブログは、社会貢献センターの活動に関する話題を中心に書き込んでいきたいのですが、今回はちょっとわき道にそれてしまいます。前回の山田さんのブログに触発されて映画の話を少し。個人的には、シリアスな映画は苦手です。なので、話題となった社会的なドキュメンタリー映画など、社会貢献センターのスタッフとしては観ておきたい(おくべき?)映画を気にはかけながらも素通りしていました。心を入れ替えなければいけません。しかし、娯楽性を求めて映画館に足を踏み入れ、偶然にも強烈な社会的なメッセージを観るものに投げかけてくる映画に出会いました。レオナルド・ディカプリオ主演の「ブラッド・ダイアモンド」という映画です。上映期間はすでに終了していますが、アクション映画としても出色の出来だと思いますし、ドラマの部分も胸に迫る演出がなされています。そして何よりも現在のアフリカの抱える問題の一端と、その問題と先進国の国々の関わりがおぼろげながらに見えてくる内容になっています。良い作品とおもいますので、未見の方はDVD発売をお待ちになって鑑賞することをおすすめします。

 

私にできる10の事(ten things to do)

こんにちは、東口です。 昨年出版されたアル・ゴア氏の「不都合な真実」にひき続き、より読みやすい本として「不都合な真実~地球温暖化の危機 ECO入門編」が出されました。 「不都合な真実」の中でも提唱されている『私にできる10の事(ten things to do)』について、再度、確認しましょう! ★省エネルギー型の電化製品や電球に交換しましょう。 ★停車中は、エンジンを切り、エコ・ドライブしましょう。 ★リサイクル製品を積極的に利用しましょう。 ★タイヤの空気圧をチェックしましょう。車の燃費基準を上げれば、無駄なエネルギー消費を防げます。 ★こまめに蛇口をしめましょう。水道の送水に使用されるエネルギーを削減することができます。 ★過剰包装、レジ袋を断りましょう。買い物は、リサイクル・エコ・バッグを使いましょう。 ★エアコンの設定温度を変えて、冷暖房のエネルギー削減をしましょう。 ★たくさんの木を植えましょう。1本の木は、その生育中に1t以上の二酸化炭素を吸収することができます。 ★環境問題について、もっと学びましょう。そして、学んだ知識を行動に移しましょう。子どもたちは、地球をこわさないで、と両親に言いましょう。 ★『不都合な真実』を観て(または読んで)地球の危機について知り、友に勧めましょう。 《引用:『不都合な真実~地球温暖化の危機 ECO入門』アル・ゴア著、枝廣淳子訳、ランダムハウス》
 

知ることからはじまる

 センターのヤマダです 笑顔

 既にご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、今、NHKBS世界のドキュメンタリー

シリーズアフリカと題して、数回にわたり、今のアフリカの現状を伝える番組が放送されています。

 

 私は、数ヶ月前に「ダーウィンの悪夢」というドキュメンタリー映画を見てきました。

この映画では、アフリカにあるビクトリア湖と、その周辺でおきている様々な問題

(飢餓、貧困、ストリートで生きる子どもたち・・・)が映し出されていました。

 

 この映画を見てから、そしてフェアトレードと出会ってから、

また、 いろいろなことを知っていくうちに、顔も名前も何も知らないけれど、

遠い海の向こうで生きている人ともつながっているということを感じます。

 

 知らない人は、まず知ることから・・・。 そして、その次に何をするのか・・・。

私も知ったいま、何ができるのか・・・。感じるだけでなく、動かなきゃ!と思う今日この頃です。