2008年03月アーカイブ

桜咲く・・・

 

こんにちは。 「小春です」。

今日はついに、ここ梅田に美しく開花した桜を見ることができました。

昨日は一日中降り続いた雨・・・。 まさに「花冷え」の一日でしたね。

お昼休みに外へ出たときに、満開かと思える桜に見とれながら歩いていて、

思わず目も足も止められる風景に出会いました。

それは・・・。

かなりの樹齢では・・?と思われる古い樹のごつごつした茶色い幹に、

直接うす桃色の桜の花がいくつも咲いている姿でした。

歴史を感じさせる樹に咲く可憐な桜の花・・・。

 

いくつになっても心の中に美しい花を咲かせつつ

人との温かな関係の中で、大切な年月を重ねていけたらいいな・・と思います。

 

心の中の桜は、季節を問いません。

今日は私の心の中は「満開の桜」でした。「感謝」という名の花だったかも・・・。

 

気温の低い日が続きます。 皆さまどうか風邪など召されませんように・・・。

ではまた・・^^/

 

 

小さい頃は・・・(完結編)

 

こんにちは。 「小春」です。桜のつぼみもいよいよ開花を待つ頃となりました。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は、延々と継続している「ネタ」を何とか「軟着陸」させるため、少々焦りながらやってまいりました。

 (社会貢献センター&保健室&学生相談室の引越しなどもあり、「え~っと、どこまで書いてたっけ・・・?」っていうくらい間が空いてしまったのですが・・^^;)

 

では、前回(正確には前々回)書いたピーボ・ブライソンについての続きから・・。

 

全席招待客のみというこの無料ライブに幸運にも参加できた私は、当日、とにかく自分にとっては未知の(しかし!実は世界的に有名な・・)アーティストとの思いがけない出会いにただただ「感動」してすっかり心が温まり、幸せいっぱいで家路に着いたのです。

ここで、簡単に人物紹介を(私は全く知らなかったのですが・・^^;)。

ピーボ・ブライソンは1951年生まれのアメリカのソウル/R&B歌手で、ソフトロックバラッドの名手と言われ、女性歌手とのデュエットでもよく知られています。中でも、セリーヌ・ディオンとのデュエット曲、ディズニーアニメ『美女と野獣』の主題歌、”Beauty and the Beast”で、1992年のグラミー賞を受賞。翌1993年には同じくディズニーアニメの『アラジン』のテーマ”A Whole New World”をレジーナ・ベルと歌い2年連続で賞を獲得。歌い手としてだけでなく、プロデューサーとしてもその力を認められているようです。

 

・・・という華やかな経歴を持つこの人の何に一番感動したかというと、圧倒的な歌のうまさや声量はもちろんですが、それ以上に、この人が世界的に有名だということさえも全く知らなさげな人々(幸運な招待客・・単なる梅田ショッピング街の買い物客・・例えば私みたいな人・・)を含む、全ての観客に対するフランクでフレンドリーな「接し方(向き合い方)」に、でした。

日本で名の知られた今をときめく共演者が皆、「同じ舞台に立てるなんて夢のようだ」・・と口をそろえていたこの偉大な肩書きを持つアーティストは、幅広い年齢層の多様な人々で埋められた観客席で、歌いながら目と目を見合わせ握手しながら時間いっぱいを過ごし、この人が誰かも全く知らなかった人までをも、この短い時間にどんどん自分の世界に引き込んでいきました。私もまたしかり・・。

その後、この素晴らしい時間を思い返しながら、歌以上に「これほどの大アーティストなのに、どの出演者よりも身近な感じがするのは一体なぜなんだろう・・? 」「この特別な感じのするアーティストはどんな道のりを経て誕生したんだろう?」 ・・と、歌以上にピーボ・ブライソンという人物への関心が高まる一方。この人のたどってきた「歴史」をぜひ知りたい・・と思い少し調べてみました。しかし、アーティストとしての華々しい業績を紹介しているものばかりで、「人」としての足跡をたどった資料にはいきあたらずそのままになっていました。

そんなある日、偶然テレビの衛星放送で特集をやっていて、ご本人の歌に対する思いを聴き、「ああ・・なるほど・・」と深く納得したのでした。それは・・・

「歌には人それぞれにとっての思い出・思い入れなど背景がある。大切なのは歌い手と観客がその時その場で時間を共有するということ。つまり感動をShareすることが大切。自分の大好きな歌を、観客にも好きになってもらいたい・・、そう思って歌っている」というもの。(この話に深く感動したのですが、言葉一つ一つにはうろ覚えの部分もあるので、後日再度見ることができたら修正したいと思います・・^^;)

同じ歌を歌っても、その時その場にいる観客はその時々で違う。歌い手と観客が二度とない出会いの中作り出す空間で、ともに起こす「化学変化(番組司会の方の言葉)」。感動をともに作っている、時間を共有しているという感覚で、どんなお客さんをも大切にして歌を届けてくれていたからこそ、あの素晴らしい特別な時間が生まれていたんだなぁ・・と、観客席でそれを実感する機会をもてたことに改めて感謝した次第です(「人物の歴史」については、また今後知るチャンスに恵まれることを楽しみに待ちたいと思います)。

 

実は先日セリーヌ・ディオンの大阪ライブ(JAPANツアー最終日)にも行きました。ドーム会場に響き渡る素晴らしく伸びやかな歌声。まさに「歌姫」でした。しかし、私が最も感動したのは、東京・大阪と連日ドーム会場に何万人も集めて観客を酔わせるこのアーティストが、最後に観客席を通って会場を去るとき、ステージ上にいたときとは別人のように小さめに見える体いっぱいで、感激に涙ぐみながら観客に手を振っている姿でした。

 

あの幼い日、近所の人の存在など眼中になく、ただ歌いたいから歌っていただけの私(^^;)は、数十年を経て、歌が好きという気持ちをいろんな形で思い出すとともに、歌そのもの以上に「どんな人なのかしら・・?」「今どんな気持ちなのかしら・・?」ということに深い関心を持つ「私」になっていたのでした。

 

「人に歴史あり」・・・。

こんな私にも一応それなりの「歴史」があった証?(「常識」と「迷惑」を知っただけかも?ですが・・^。^;)

 

・・・ということで、長々引っ張ってしまったこの話題は今回(またもや長文・・><)で終了いたします。

ご不満だらけの方もあるかと思いますが、どうかご許しくださいマセ・・m(V。V)m

 

では、また~^^/

 

 

小さい頃は・・・(つづき)の予定でしたが・・

 

こんにちは。 「小春」です。

今日は少し寒さが緩やかかな・・と思えるのですが、皆さまいかがお感じでしょうか?

朝、いつもの駅に近づくにつれ、聞きなれない歓声が響いているな・・と思っていると、それもそのはず。

黄色いおそろいの帽子をかぶった可愛い幼稚園児たちが、まさに今から遠足~!!という風景。

帽子の色さながらの「黄色くかわいい」声をそれぞれに発しながら、何をしているのかと思いきや、

ただただ列をなして歩いているのでした(笑)

そうか!!彼らは「歩いていること」に喜びの声をあげているんだ・・・。

そう思った瞬間、なぜか私までうれしい気持ちになりました。 

そしてその時、突如として黄色い歓声がMAXにボリュームアップ!!

ホームにいた彼らの前を、急行電車が駆け抜けていったのです。 

駅構内にいた大人たちは皆、不思議そうに彼らを見つめていました。

私もそうですが、ただ歩いているということ(もちろん今から遠足♪という気分で、ですが)や、目の前を電車が通り過ぎていったという、もう私たちがあまりにも慣れすぎていることのひとつひとつに

新鮮な喜びの声を発している彼らの姿が、何とも不思議に感じられたんだと思います。

誰一人としてうるさいと顔をしかめている大人が目に入ってこず(朝早いラッシュ時でなかったことも関係しているかも・・ですが)、

黄色い歓声とともに移動する、小さな黄色い帽子の 一団を

それぞれのホーム、それぞれの場所から、立ったり座ったりのそれぞれの姿のままぽか~んと不思議そうに見ている大人たち(自分も含めて)・・。

朝の駅でのこの風景に、私は何ともいえないおかしさと、ほのぼのとわきあがってくる幸せを感じ、一人ニマニマと怪しい表情になってしまっていたと思います。

 

子どもたちが新鮮な喜びを体感しながら育ち、その姿を大人たちも温かく見守る気持ちのゆとりを失わずに暮らしていくこと・・・。 平凡なようですが、実はとっても難しいことかもしれません。

しかし、こういったほのぼのとした光景があふれている日常を生きていきたいな・・と改めて感じるとともに、こういった日常を、実現の難しい「平凡な幸せ」としてあきらめてしまわない生き方を自分自身が探っていく必要も感じ、ちょっと身の引き締まる思いにもなりました。

 

今日は、前回のつづきを書かせていただくつもりでしたが、今朝とれたて!!の新鮮な話を書くうちにこんなに長くなってしまったので、予定の内容は次回に繰り越させていただきます。

「どんだけ引っ張るねん?!」・・と突っ込まれそうな「連載ネタ」の結末(オチ?)に、期待を募らせる方がいらっしゃらないことをひたすら祈っています。(・・というか、先に謝っておいたほうがいいかも・・^^; ほんとうにスミマセン!><)

 

ではまた~^^/

 

 

 

小さい頃は・・・(つづき)

 

こんにちは。「小春」です。

「ひな祭り」の日を迎えてもなお、まだまだ空気が冷たいですね。

 でも、センター周辺の桜の木をじっくりよく見てみると、茶色い枝先のつぼみが膨らんできているのがわかります。

目や肌で実感できる春はもう「すぐそこ!!」まで来ていますね^^ 

(もうすでにクシャミヤ涙で強烈に実感している方もたくさんおられるでしょうが・・・) 

 

では、ここからは前回のつづきを・・・。

 

ご近所の迷惑を顧みず、「屋根の上のステージ」を満喫していた幼い私の「その後」は・・・?

中学生になってクラブ活動が始まり、運動することに忙しくなったこともあり、

「屋根上ステージ歌手」としての「自主活動」は自然消滅。

その後、この家からも引っ越したため、

ご近所の方々は私の歌を無理やり聞かされる・・・という「迷惑」から、 永久に解放されることとなりました。

私の「活動場所」は、引越し後の家の「玄関」・「お風呂場」・鼻歌・・・とスケールを縮小していき、

やがて大人になると、本当にたまにしか行かない「カラオケやさん」という定番に落ち着き、

「歌や音楽が好き!」という気持ちそのものは、あまりにも忙しい日常の中でどんどん失われていきました。

「そういう自分だった・・」ということすら忘れていた期間がずいぶん長かったような気がします。

その後、社会人学生を経て、新たな道を進むことを選んだ私は、

いろいろなことを思い出したり、気づいたり・・・という日々を得ました。

自分が歌を歌うことだけでなく、心に響く歌を聴く大きな喜びや感動があるということも新たに発見しました。

 

先日、ここ梅田にあるショッピング街主催のお客様招待ライブに参加する機会を得、

ピーボ・ブライソンというアーティストの存在を初めて知りました。(「歌が好き」などと言いながら、実はこのあまりに有名な方さえも知らない・・・それが私の実態。私の好きな「歌」は、小学校の音楽の教科書から始まり、本当に狭い狭い範囲だったんです・・・^^;)

この人の歌を聴いて、私が感じたことを次回の「ネタ」にさせていただだくことをお許しいただき、

今日はこの辺で・・・。

 

つまり、この取り留めない話は2話では完結せず、さらに続くということです・・・(汗)。 

スミマセン・・・