学生の声アーカイブ

みんなの北ボラ お披露目会♪

こんにちはにわ まっすーです。

今日は先日参加したボランティアのお話をさせていただきます。

 

去る105日、北区ボランティア・市民活動センター

オープニングイベント 「みんなの北ボラお披露目会」に

学生ボランティアとして参加してきましたー!!

 

「みんなの北ボラお披露目会」とは

各ボランティア団体の皆さんが体験・パフォーマンス・喫茶ゾーンに分類し、

活動紹介ブースを設けて北区ボランティア・市民活動センターがどんな場所

地域にどんなボランティアの団体や人がいるのかを

地域の方に知ってもらう為のイベントです。

私はご来場された方への受付対応をさせていただきましたー☆

 

来場者の方にパンフレットをお渡しし、館内の案内をさせて頂いたのですが、

受付初挑戦の私、めちゃくちゃ緊張しちゃいました()

ですが来場者の皆さん一人ひとりが 「こんにちは」と笑顔でおいでになり

自然と私も笑顔でお迎えすることができましたよ^^

 

自分から笑顔で挨拶できる事って素敵ですよね。

参加される方の笑顔を誰よりも先に出会うことができて凄く幸せでした♪

 

このイベントを通して、新たな出会いがあったんです!

中でも!運営のお手伝いに来ていた小学生の女の子と仲良くなる事が出来ました^^

 

休憩時間を狙って会場を一緒に回ったり、缶のプルタブで作るワニのストラップの

作り方を教えてくれたりして、短い時間ではありましたがとっても楽しかったです。

 

学校を離れた場所で多世代交流が出来る場所に自分が携わる事ができ、

有意義な時間を過ごせたなぁと嬉しく思っています。

参加させていただくことが出来て良かったです!!()

 

こちらのイベントを主催された北区ボランティア・市民活動センターは

山口学園3校から徒歩で移動可能な距離の所にあります。

どんなことをしている場所なの?自分にできるボランティアはあるかな?

など気になった方は、ぜひ一度行ってみて下さいね♪

新しい可能性に出会うチャンスですよー☆

 

以上、まっすーでした。

 

カオウヤふりかえりの会★

こんにちはなまる! どうも、まっすーです。

 

2ヶ月間、ミンナDEカオウヤの校内委託販売についての記事をup

させてもらっていましたが、今回でラスト更新になります。

今日は参加した学生の声を少しではありますが取り上げてみようと思いますよ^^

読んでくださっているあなたにも学生の気持ちが届くと嬉しいです。

 

それでは振り返りの会の写真と共に、見てみましょう♪♪

 

  RIMG0120_1.JPG

  RIMG0150.JPG  

 

 ~社会課題・ボランティアについて~
    ボランティアに対する気持ちが前向きになりました。

    ボランティアに対するイメージが、今まで抱いていた固いものから、自分たちも楽しめるものだということを知れた。

    震災について、今までは時々思い出す程度だったし、募金を少し行なうぐらいの支援しかできなかったけど、カオウヤに参加したことで、買って直接支援出来ることを知って、これからもずっとそうしていきたいと思った。

    東北のことでまだ知らないことがたくさんあると思うのでこれからも色々考えていきたい。

    東北の「障がい者」の方々についてのことはあまり知らなかったので、その現状やカオウヤの活動について知ることができたことが良かった。いろいろなところでこのような活動が広まればいいと思う。

  

RIMG0148.JPG  

 

RIMG0158.JPG  

 

 ~自分の内面の変化について~
    今まではほかの人に任せたり、聞く側に回ったりすることが多かったが、今回は少し自分の言葉で表現したりすることができたかなと思った。

    自分に自信がなく、引っ込みがちな性格でしたが、少しでも被災地の方々のお役に立てたと思うので、自分に自信がつきました。

    (販売の時)私は最初なかなか声が出てこなかったけど、最後やっと少し勇気を持って商品を紹介しました。

    自分達だけでなく、他校にも同じ志を持った人達がいると思えるだけでとても心強く、自分たちの行動に自信が持てました。

    自分の意見を積極的に言えるようになった。

    たくさん友達ができたから、自分も嬉しいです。

    大学の学問とは全く異なる分野を学ぶ人たちに出会って「そういうことも学校で学べるんだ」と知りました。(例:ホテルコース)
また、そんな異分野を学ぶ方々を身近に感じることができました。

  RIMG0117a.JPG   

( 75日の活動は大学との共催という事で府大生の声も掲載しています☆ )

 

この声を初めて聞いた時、今回の活動を通して個々の気持ちの変化や成長を感じ取る事が

できてとっても嬉しかったです。

 

委託販売をするにあたってカオウヤ勉強会で、カオウヤのスタッフさんから

お話していただいた販売するときの3つの心構え(お願い)☆ 

・風化をくい止める事

・私たちが起こそうとするアクションに誇りを持つ事
   
そして何より楽しむ事

  

「楽しめた!」「自信が持てた!」という皆の気持ちを振り返りで共有してもらい

上記3つの事がミンナの中に形として残せたことを感じ、達成できたなぁ~嬉しいなぁ~

という気持ちでいっぱいです。 

はなまる!!大成功ですね^^

 

また振り返りの会では「校内だけではなく外部でも販売したい!!」 「他の活動にも参加したい」

という意見もあげてくれていました。

「やってみたい☆」という学生の気持ちをどんどんカタチにしていきたいなぁー..

とまっすーは思っています^^

みんなで一緒になにか作ってゆきましょう♪♪

  

そして、最後ではありますが。

ここで売上金の報告をさせていただきますね^^

 

RIMG0001_3.JPG  

 

実施4校での全ての売上金:81,540 でした!!

お買い上げありがとうございます。

この売上金は皆さんの気持ちを乗せて東北の各福祉事業所の方々へ届けられます。

こちらのポスターは山口学園4校でも掲示しています。 Check it outですよん♪

 

今回は山口学園内の販売でしたが梅田スカイビルにミンナDEカオウヤの店舗があります。

こちらで扱っていた商品以外にも沢山販売していますのでぜひ一度足を運んでみてくださいね^^

 

まだまだ話したいことはあるのだけれど今日はこれで終わります。

学生がブログを更新するという試みが無事に成功☆ して良かったし、

チャレンジさせてもらえる環境にとっても感謝しています。

  

ありがとうございました!!

 それでは。 また会いましょ~  まっすーでした♪♪

 

THE CAFEの振り返りを行いました。

こんにちは、井上です。

今日の大阪は夏かっ!!って思うほど暑いですね。

しかし、先日参加したクリーン中崎町では地域の方が「こんな暑さになってくるとカーニバルが近づいてくるって思うな~」とお話しされていて、素敵な季節の感じ取り方だなぁと思いました。

日本の四季を楽しみながら過ごしていきたいものです。

 

さて、先日5/14に行われた「THE CAFE」の振り返りを学生と行いました。

まずは思い出すために振り返りシートに記入をしました。

P1080879a.JPG

 

項目がたくさんあったのでみんな悩みながら、思い出しながら当日までの自分の気持ちを言葉にしていきました。

P1080882a.JPG

 

書き終えたら発表。

今日は学生たちの声をいくつか紹介します。

 

P1080886a.JPG

「工夫して作ったポスターをたくさん見てくれる人がいた。」

「たくさんの人が来てくれて、ハプニングにも対応できた。」

「準備段階でもっとたくさんの意見が出てもよかったかな。自分が発言してしまっていた。」

「もっと思っていることを話そう!考える時間をとってひとりひとり発表とかにしたらよかった」

 「初めて中心になって頑張った」

 

P1080888a.JPG  

「練習を事前にやっていたことで本番でグダらなかった」

「自分を含め、楽しい雰囲気で出来た」

「いろんな場合を想定して事前確認することの大切さを知った」

「自分たちで作り上げた企画を実行することによってほかのボランティアよりも充実感を感じることができた」

「運営側に立つことで今まで見えてなかったことが見えてきた」

 

P1080890a.JPG

「ミーティングの回数を増す度に“おぉ自分らがやるんかぁ”って実感が湧いてきて楽しかった」

「CAFEに来てくれたメンバーがカオウヤのミーティングにも全員来てくれた」

「多言語のポスターの効果で留学生が来てくれて嬉しかった」

「アーティストの学生が誰も来なかった。説明会をアーティストでもやってみる?」

「誰も来なかったらどうしよう!っていう思いが興味を持ってもらうっていうモチベーションにつながった」

「写真の資料が少なかったから、今年はたくさん撮る!」 

 

P1080895a.JPG

「ポスターは字が多かったので、絵と写真をつかってわかりやすくしたい」

「“ボランティア”っていうと退屈そうなイメージを与えるから“交流”とか“活動”って言葉を使ったほうがよかった」

「フレンドリーな雰囲気で出来た」

「留学生がWiiのゲームを楽しんでくれていた」

「プレゼンテーション力やコミュニケーション力が必要だと感じた」

「自分が嫌いだけど成長になった」

 

P1080896a.JPG  

 

この振り返りを通して、私が感じていた以上に学生たちはいい時間が過ごせたんだなぁということを実感させてくれてとても嬉しい気持ちになりました。

また悪かった点について改善点を見つけて次回に活かせる見通しもついたことも大きな収穫だったと思います。

これからも学生ひとりひとりの持ち味を存分に発揮できるような活動を一緒に作っていけたら、と改めて感じた日でした。

 みんなお疲れ様~!!

 

留学生のボランティア体験


こんにちは。山田です。
 
今週の土曜日&日曜日は、学校がある中崎町地域の夏祭り 「済美(せいび)カーニバル」 です!
 
今年は、1日目にコンピュータ専門学校とアーティスト専門学校のいくつかのコースが、
それぞれの専門性をいかしてお祭りに参加します。
・ブライダルコースの学生たちによる浴衣の着付け
・ヘアメイクアーティストコースの学生によるヘアアレンジ&メイクアップ
・モデルタレントコースの学生による浴衣ファッションショー
・特殊メイクアーティストコースによる傷メイク&ワンポイントメイク
・ゲーム開発エキスパートコースによるゲーム教室
 
2日目は、有志の学生ボランティアメンバーたちが、
東日本大震災で被災された福祉作業所の方々が作られた商品を販売します。
テスト期間中ですが、お祭りにも参加したい!という思いで、準備を進めているところです。
今年は、日本語学科で学ぶ留学生4名もボランティア参加しています。
日本の地域のお祭りを体験するだけではなく、作り手としても参加する機会です。
楽しみながら、活動している姿がうれしいです。 
どんな屋台になるのか、とっても楽しみです。
 
毎年、済美カーニバルに参加していると、名前までは知らなくても、地域の子どもたちの顔を覚えます。
子どもたちの笑顔を見ていると、地域行事って大事だな、いいなと思います。 
皆さん、ぜひ、今週の土日は、済美カーニバルにおこしください!!
 
昨年もそうですが、卒業生も済美カーニバルにきてくれます。
在校生の活躍の様子を見に、ボランティアをしに、
卒業生にとっても、1年に1度、帰ってくる場所になっています。
 
 
お祭り好きの私、 またまた、前置きが長くなってしまいました・・・。
ここから今日の本題です♪ 
 
日本語を学びにきたスウェーデンからの留学生カリンさん、
今年の3月卒業し、母国に帰っていきました。
 
入学してすぐに、社会貢献センターを訪ねてきてくれ、
その後は、中崎町地域の活動も含め、複数のボランティア活動に参加していました。

今は、スウェーデンで忙しい毎日を送っているそうです。
カリンさんといえば、折りたたみ式囲碁盤を持ち歩くほど、囲碁が大好き!
スウェーデンで囲碁を一緒にする相手はいるのだろうか?!と心配していたのですが、
意外と囲碁好きの人が多いそうです♪ 

カリンさんが帰国する前に、
日本でのボランティア活動を通して感じたこと、学んだことを聞かせてもらいました。
そして、帰国後、 自身の体験を文章にして送ってくれました。
ぜひ、 読んでください♪
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
私のボランティア経験
私はECCに入ってから、すぐに社会貢献センターへ行きました。
理由は3つありました。日本語が上手になりたかったことと、日本人の友達を作ることと
たのしくボランティアをすることでした。
わたしは10月から3月まで日本にいました。その間色々なボランティアをさせてもらいました。
例えば、ビッグイシュー主催ホームレスの方と一緒にフットサル練習したり
ワン・ワールド・フェスティバルで韓国茶道のボランティアをしたりしました。
放課後、たいてい宿題をしたり、スウェーデンの友達と遊んだりするので
日本語はあまり話しませんでした。でも、フットサル練習で留学生はわたし一人なので、
聞くことも話すこともよく練習できました。最初はあまり分からなかったので、怖かったです。
でも、フットサルはスポーツなので、言葉を使わなくてもコミュニケーションができました
2回目から他の参加者ともっと話しやすくなりました。そして、英語はあまり話さないので、
日本語がよくなりました。それで、友だちが作るようになりました。
ワン・ワールド・フェスティバルのボランティア の方々の中に留学生は多分私一人でした。
韓国茶道韓国の先生と日本人と一緒に参加しました。あのフェスティバルは2日間だけでしたが
ずっと日本語を使っていました。先生から茶道も学べました。本当に楽しかったです。
ボランティアするというのは、つまらない事と思いますか?大変な仕事をするのに
お金がもらえないと思いますか?それはそうかもしれません。
でも私は、ボランティアの大事なことは人だと思います。
シャイですけど、人が好きで、人を手伝う事が好きです。
いろんなボランティアの仕事をすると、きっと面白い人に会えるでしょう。 
 
   rakugakikeshi4.JPG
 
 bouhan7_1.JPGbouhan3.jpg
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 
 
 
この中に書かれている活動以外にも、曽根崎警察署のイベントに参加したり、
地域の落書き消しの活動に参加したりと、多様な活動に参加し、
いろんな人が安全・安心な地域づくりに関わっていることに驚いていました。 
 
スウェーデンに帰っても、ボランティアを続けたいと言っていました。
 
ボランティアに行くと、必ずそこで友だちを作って帰ってくるカリンさん、
あの元気な笑い声が今にも聞こえてきそうです。
スウェーデンで、一歩一歩、目標に向かっていってほしいなと思います。
 
また、たまには、スウェーデンでの日常やボランティア活動を教えてもらえたら、
うれしいなと思っています。
  
 
 

ボランティア活動に参加した学生にインタビュー! 第2弾ー!

 

こんにちは、山田です。

2日連続のブログ更新ですー♪

 

昨日から続いて学生の声をお届けします。

  

 EASTLOOP_website2.JPG 

 

 

翻訳や英語以外で印象に残っていること、感じたこと、学んだことはありますか?

チームワークと根気よく粘る力、でしょうか。

グループで翻訳する場合、訳の見直しやよりよい語の訳出などの話し合いを始めたら、

一時間や二時間では到底終わりません。

今回はすでに一年同じ専攻で学んできた、気心知れたメンバーでしたが、

それでも何時間も顔を突き合わせて作業していると、

途中で雰囲気が悪くなることも少なからずあります。

意見の対立もしょっちゅうですから。

そんな中で英訳をひとまず完成させることができたのは、

他のメンバーと三人、それぞれが最後まで成し遂げようという意識で

一生懸命に取り組んだ結果だと思います。

 

●いろいろと学びがあった中で、一番大切だと思ったことはなんですか?

チームワークも諦めないことももちろん大切ですが、

個人的には、自分の翻訳技術の不足を実感したことを、

今後も胸に刻んでおきたいと思います。

より正確でより分かりやすい訳をするために、

自分には何が必要で何をしなければならないのか、

常に現状に満足せず、日々勉強していく大切さを実感しました。

 

一緒に取り組んだクラスメイトや自分自身についての発見はありましたか?

自分のことばかりで恐縮ですが、私は自分で思っていた以上に

翻訳が好きなんだという発見をしました。

今まではずっと、授業や課題で常に何かしら翻訳をしていて、

たぶん気付かなかったのだと思います。

今回は後期の授業もすべて終えて、ひと月ほど翻訳から

離れてからの作業だったので、日英翻訳ではありましたが、

本当に翻訳することが楽しかったです。

 

●この経験が今の日常にどうつながっていますか?

翻訳で何か誰かの役に立てるかもしれないことや

翻訳が好きなのだと改めて思ったこと、

そして技術的な不足部分を実感したことは、

今の私のモチベーションのみならず、未来にまでつながりました。

将来がどうなるかはもちろん分かりませんが、

それでも少なくとも今の私は、

これから先もずっと翻訳を続けていくつもりでいます。

プロになれればそれが一番ですが、

そうでなくとも趣味の範囲でもただ勉強を続けるだけでも、

翻訳というものに生涯関わっていきたいです。

元々翻訳をしたくてECCに入ったのですが、

それでも一生翻訳していくと心を決められたのは、

今回のEASTLOOPの英訳に携わることができたからだと思います。

ありがとうございます、という言葉ではとても足りないくらい感謝です。

本当にありがとうございました。 

 

 

翻訳で就職をする際は、豊富な翻訳経験が問われます。

そのため、地道に翻訳経験を積み重ねていくことが必要だと、よく耳にします。

今回のボランティア活動を通して、堀井さん自身が初心をふりかえり、

一生翻訳に携わろうという決意が伝わってきました。

 

また、堀井さんにとって、様々な面でチャレンジした活動であったことが、

その言葉から伝わってきます。

そして、チャレンジしたからこそ感じたこと、得られたこと、学んだこと、

気づいたことがあったんですね。

ぐいぐいと自身の枝葉を広げて、根を地中に深く深く掘り下げていく、

そんな堀井さんを感じてうれしいです。

 

お話を聞きながら、ボランティア活動の後は、ふりかえりも大切だなと、改めて感じました。 

社会に出て仕事をするうえで、必ずふりかえりは必要ですし、

それは、どんな職業についたとしても問われる力であり、スキルです。

ふりかえることで、学んだことや気づいたこと、感じたこと、考えを整理し、

自身の成長を記録できます。

 

今回、堀井さんのお話を聞かせてもらった私自身も、様々な学びをもらいました。

堀井さん、貴重な時間とお話を聞かせていただき、ありがとう!

 

学生の皆さん、ボランティア活動が終わったあと、

ぜひ、自身でもふりかえりをしてみてくださいね。

私も、ドシドシ声をかけて、活動体験を聞かせていただきますね~♪

 

ボランティア活動に参加した学生にインタビュー! 第1弾ー!

こんにちは。山田です。久々のブログ更新ですね。

 

久々ですが、、、早速、本題笑う

 

この3月、ECC国際外語専門学校 翻訳専攻2年生の4名が、

東北支援プロジェクト「EASTLOOP」の公式サイトの日英翻訳を行いました。 

英語サイトはこちら →http://www.east-loop.jp/index.php?lang=en 

 

このEASTLOOPのホームページ、ECCコンピュータ専門学校の卒業生が中心となり、

在校生の有志と一緒に制作されたものなのですっ!

そんなつながりから、今回、翻訳ボランティアの依頼をいただきました。 

 

参加したうちの3名は、

昨年の12月に実施した小児科病棟でのクリスマス会に参加していたメンバーたち。 

3月は、2年生に進級する間近、就職活動で忙しいかなと思ったのですが、

連絡をしてみたところ、すぐさま、「やります!」、「やりたい!」との声が!!

クラスメイトにも声をかけてくれ、4名が参加しました。

 

その中の1人、堀井彩絵さんにインタビューの時間をとってもらうことができました。

そして、堀井さん自身の言葉で感想をつづっていただきました。

 今回と次回のブログと2回に分けて、 堀井さんの声をお届けしたいなと思います。 

 

それでは、どうぞ~♪

 

●参加の動機や実際に取り組んでみて感じたことを教えてください。 

昨年の大震災以来、被災地の方々のために何かしたいという思いは

ささやかながらずっとありました。

実際には自分のことで手一杯で何もできずにいたのですが。

だからこそ、最初にサイトの英訳のお話をうかがったときには、

一も二もなく「やりたい!」と即決していました。

何事もいろいろ考えてからでないと行動できない私には、珍しいことです。

英訳をさせて頂くことが決まってからは、納期が間近だったこともあって、

ただひたすら目の前の文章を翻訳していきました。

夢中だったので、訳している最中は特に何を考えることもなかったのですが、

終わってみると訳し終えた達成感はもちろん、何より自分が専攻している翻訳で、

東北支援の何かしらお手伝いができた、ということが本当に嬉しかったです。

関わったのは英訳するところまでだったので、正直実際どの程度役に立てたのかは

分かりませんが、それでも我々の拙い英語がひとりでも多くの方に伝わり、

彼らが被災地の方々や復興支援に関心を持ってくれたら、本当に嬉しいです。 

翻訳で私にもできることがあるのだと教えてくれた、かけがえのない経験になりました。

 

●毎日学んでいる翻訳を実際に実践して感じたことはなんでしょうか?

やはり技術的な面の力不足が一番大きいです。

日英翻訳はほとんど未経験だったこともあって、

英訳の技術が圧倒的に自分には足りないことを心底実感しました。

日本語ではごく日常的な言い回しでも、英語ではどう言うのか、

こんな言い方を実際にするのか、そういった判断ができない。

伝えたいのに伝えられない、本当に伝わるかどうかわからない、

言語に携わる者としてもどかしい思いもしました。

 

●実践してみて、改めて感じた翻訳の魅力はありますか?

伝えられなくてもどかしい、と先述したばかりですが、

それでもやはり「伝えること」は翻訳の魅力だと思います。

通訳も同じですが、生まれも育ちも言語も違う、

もしかしたら一生すれ違うことすらなかったかもしれない人たちが、

「訳」を通じて出会う、理解し合える、というのはある種奇跡だと思います。

その彼らを繋ぐ架け橋となれることは、すごいことではないでしょうか。

元々私が英語にのめり込んだ理由がこれですが、

今回の英訳を通じて初心に返ることができた気がします。 

 

 

続きは明日~♪ 

 

ボランティア活動をする留学生たちが増えてきています!

こんにちは。山田です。

先日のブログで、日本語を学びにきている留学生たちが、

「痴漢撲滅キャンペーン」のボランティア活動に参加したことをお伝えいたしました。

ここ最近、少しずつ、留学生たちのセンター訪問が増えてきており、

学園内外のボランティア活動をコーディネートすることが多くなってきています。

先生方がセンターへとつないでくださったり、センターの案内を片手に自身でくることもあります。

 

先日も、10月に入学したばかりのタイからの留学生2名が、

ボランティア活動をしたいとセンターを訪れてきました。

 

いろいろとお話をする中で、

「高齢者の方々とお話をするボランティアがしたい。けれど、日本語が心配だ」とのことでした。

そこで、 以前にも、留学生のボランティア活動をつないでくださったことがあり、

いつも大変お世話になっている、北区社会福祉協議会のボランティアビューロご担当の方に

ご相談したところ、 「一度、留学生と会って、お話をしましょう!」ということになりました。

 

後日、留学生と一緒に訪問し、そこでご紹介いただいた活動が、

学校近くにある「北区大淀老人福祉センター」で行われる

【おおよどフェスティバル】でのボランティアでした。 

サークル活動等でセンターを利用されている方の作品展示や演芸発表会などが催されるイベントで、

当日は、利用者の方々だけではなく、ご家族も見に、たくさんいらっしゃるとのことでした。

 

留学生2名は、その中の「喫茶コーナー」のボランティア活動をご紹介いただきました。

来館された方々が、休憩やお食事に来られた際に、

飲み物や軽食をお出したり、洗い物を一緒にしたり、少しお話をしたり。

 

留学生も「やってみたい!」ということだったので、早速その場で、

社会福祉協議会の方が先方のご担当者と連絡をとってくださり、

みんなで自転車で会場となる場所まで移動し、

先方のご担当者と顔合わせをしていただきました。

 

活動を終えて、留学生たちからは、

「小さな子どもから高齢者までたくさんいらっしゃっていて、本当に楽しかったです。

高齢者の皆さんが、お茶を飲みながら、お友だちと親しくお話をされている様子は、

本当に楽しそうでした。

お抹茶とお饅頭というお菓子もいただきました。とってもおいしかったです。

いろいろな日本の習慣に触れ、家族の仲良い様子を見て、良い経験ができて、うれしかったです。」

といった声が届いています。

 

来館された方々からも、

「タイの方と出会うことは、これまで無かったし、ここで出会うと思わなかった。

国際交流ですね。うれしいです。」

といったような声をかけてくださったそうです。

 

先方のご担当者の方も、

時には電子辞書を使いながら学生とコミュニケーションをとってくださり、

ボランティア活動をサポートしてくださっていたとのことでした。 

 

今回のボランティア活動は、たくさんの方々のご協力がつながってこそだと思います。

何より、留学生たちの「ボランティア活動をしたい!」という気持ちから始まったなとつくづく思います。

たとえ、日本語でのコミュニケーションが十分にできなかったとしても、

参加できる、関われる活動はあります。 

みんなで、いろんな人が参加できるカタチを考えたり、工夫していくのが、

ボランティア活動であり、魅力なのではないかと思います。

 

タイからの留学生も、「もっとボランティア活動をしたい!」と言っていましたので、

また、希望や関心にそうボランティア活動につないでいきたいと思います。 

 

ボランティア活動をやってみたいなと思っている留学生の中に、

もし、「やってみたいけれど、日本語に自信がないな。。。」と思っている人がいたら、

少し勇気を出して、ぜひセンターにきてくださいね!!

 

ぼくらがつくれる笑顔がある

昨年12月12日に、山口学園の学園祭、その名も「地球祭」がありました。

センターも、学生ボランティアたちとともに、フェアトレード&エコ商品の販売、 

 マイ箸運動や割り箸のリサイクルなどを行いました。

活動詳細は、センターのウェブサイトをご覧ください!!

 

そして、その活動に参加してくれた学生が、ボランティアを通して感じたことを

ブログに書いてくれました!!

なんと、学生がブログに初登場です!!

それでは、どうぞ!!

chikyusai1_1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの笑顔がみたい。それがぼくのやりたいボランティアです。

こんにちは、国際外語専門学校の高橋俊樹です! 今回ぼくは、地球祭でフェアトレードという活動に参加しました。 フェアトレードって何なんだろう?ぼくには全く新しい経験でした。 当日は、ただお菓子や小物を販売していただけなのですが、商品があまりにも単調すぎてどう勧めてよいか悩みました。しかし、それら1つ1つの商品には決して 無駄がなかったです。食べ物はとてもおいしかったし、他の商品も環境に配慮したものばかりでした。その点で、生産者たちの生活環境を少しだけ垣間見ることができたようにおもいます。 素材は自然そのもの。値段は少し高かったけど、もしかしたら市販のものよりも安全性に長けているのかもしれません。

ぼくには子供のころ不安に思っていたことがあります。この生活はどのように成り立っているのか。お金はどこから入ってくるのか。どうすればモノを売ることができるのか。そんな不安が、きっと未だ社会が不安定な途上国ではたくさんあるのだと感じています。 わたしたちは日本という国で、商品販売の流通ルートも確立されており、ある程度労働力に見合った収入を得ることができます。しかし、途上国においてはその現実さえ知らされることのない人々が存在するのでしょう。そのような貿易は明らかにアンフェアなものだし、あってはならないことです。 かれらの幸せを願い、笑顔を見たいとおもい取り組むのがフェアトレードなのです。

フェアトレードに携わる会社や団体が数多くあります。途上国で生産されたモノはそれらの協力を得てフェアな価格でわたしたちに販売されます。 どんなに遠く離れていても、かれらの労力の証をこの手に感じることができる以上携わりたいとぼくはおもいました。地球の裏側の笑顔でさえ、ぼくたちの行動次第で増やせるのではないでしょうか?今回ぼくはフェアトレードについて学び、このような機会をえることができてほんとうに光栄におもいます。とても身近なところでとても大切なことを感じることができました。なによりも、ぼく自身が楽しんですることができたというのが大きかったです。 今後もフェアトレードに関わっていきたいですし、いつも近くにある笑顔を感じていることがいつか遠くの笑顔をつくれるのではと今おもうところです。