
平成21年5月16日、国内(神戸市)で新型インフルエンザ患者の発生が認められ、 翌17日には、大阪府にも患者の発生が認められました。
今回の新型インフルエンザは、感染力が強いものの、多くの方は、軽症のまま 回復しています。 また、抗インフルエンザウイルス薬は、治療に効果があると報告されています。
今後も感染拡大が予想されます。正しい情報を得て、落ち着いて行動してください。 また、新型インフルエンザを予防するために、次の点に気をつけてください。
一般的な予防策
○ 熱、咳、くしゃみ等の症状がある方はマスクをつけましょう。
○ 人ごみは避け、不要不急の外出はできるだけ控えましょう。
○ 外出後に手洗いやうがいをしましょう。手洗いは石けんを使って15秒以上洗い、 流水で流しましょう。
○ 栄養と休養を十分にとり、体力をつけて抵抗力や免疫力を高めましょう。
もし症状があれば、、、、、
・発熱、倦怠感、咳、鼻水、筋肉痛などのインフルエンザのような症状のある方は、 発熱相談センターにご相談ください。
●自己判断で直接医療機関には行かないでください。
| 新型インフルエンザに関する主な相談窓口 | |||
| 厚生労働省 | 03-3501-9031 | 京都府 | 075-414-4726 |
| 大阪府 | 06-6944-6791 | 兵庫県 | 078-362-3226 |
| 大阪市 | 06-6647-0956 | 神戸市 | 078-335-2151 |
| 滋賀県 | 077-528-4983 | 和歌山県 | 073-441-2643 |
| 奈良県 | 0742-27-8658 | ||
寒い日が続いています。 空気が乾燥し、鼻・のど・気管支も潤いをなくします。 エアコンで温めた部屋は特に乾燥しています。 部屋に加湿器を置く、濡れたタオルを干すなど工夫をしてください。 乾燥した部屋は風邪のウイルスがとても好むところです。 のどがおかしいなと感じたら、マスクをつけましょう。のどがとても楽になります。
首を暖めることはとても大切です。 首には脳へ行く太い血管が通っているため、脳へ流れる血液を温めると、 手足への血液の流れが良くなって、手足の冷えをとってくれます。 マフラーは風邪予防の大切なグッズです。 衿元から身体の熱が逃げる「煙突効果」を防ぎます。 夜寝るときも、首を温めると肩こりや冷え性の人にはいいです。 寒い日は、マフラーを忘れないように。
風邪をひく・ひかないは、毎日の食事や暮らし方が影響しています。 以下のような生活をしている人は風邪を引きやすくなります。
●暴飲暴食・食べすぎ・・・ 消化器官は、そのためにうんと働かないといけないので体が疲れるのです。
●睡眠不足・・・ 疲れが取れていないのに頑張るのは×、睡眠不足は休養でしか補えません。 寝入ってしまうと体温調節が取れないので、うたた寝も風邪をひきやすくします。
●運動不足・・・ 運動をすれば、心臓や肺の機能を高め、血液の流れを良くし新陳代謝が 活発になります。 階段を努めて使う・歩く・軽いストレッチをすることだけでも身体の細胞を 若返らせます。
なんか体が変だなと感じたら、体を休めましょう。もし風邪にかかってしまったら、 薬だけに頼って治そうとしないで、ともかく身体をそっといたわってください。
咳エチケット: 咳くしゃみをする時は、ティッシュや手で口を覆い、マスクをしましょう。 外出から帰ったら、まず手洗いを、咳くしゃみを受けた手も手洗いをしましょう。 手を介してウイルスは広がって行きます。
気温が高くなる夏は大阪市内だけで昨年236名(6月~9月)が熱中症で病院に運ばれています。
熱中症は次の3つに分類されます。
熱痙攣
炎天下などの環境下で作業や運動をした時に起こる痛みを伴う筋肉の痙攣で、吐き気・腹痛を伴う。
大量の発汗があるのに水分だけを補給し塩分不足で起こります。
対処・・・涼しいところで休み、塩分を補給するかスポーツドリンクを飲む。
熱疲労
高温の環境下、蒸し暑いところで疲労感・頭痛・めまい・吐き気などの症状。
大量の発汗による脱水症状で、汗をかいても熱放散が出来ずに体温が上昇するために起こる。
対処・・・風通しのよい涼しい場所で休み、水分補給をする事が必要。
熱射病
高温の環境下で体温調節機能が破綻した状態。異常な体温上昇(40~41度)・意識障害・痙攣・ショック症状です。
手当てが遅れたら死亡する事もあります。
対処・・・一刻も早く病院へ運びます。
外出時は帽子をかぶり直射日光は避け、こまめに水分補給を行って予防しましょう。

学校法人山口学園では、麻疹(はしか)発症にともなう拡大感染防止を目的として、 2007年5月28日(月)4時限目から2007年6月3日(日)までの間、一斉休校といたしましたが、 6月4日(月)より通常通り授業を再開いたしました。
※オープンキャンパスや企業採用説明会など、本学園での実施が予定されている各種行事等についても、再開いたします。
なお、校外の状況をみましても、予断を許さない状況にあります。これまでと同様に、十分ご注意ください。
■麻疹(はしか)と診断された場合
・通院以外の外出は避けてください。
・解熱後3日間は、自宅で安静にしてください。
・麻疹(はしか)にかかったことを学校に電話で報告してください。
・麻疹(はしか)に関する身体症状の相談は、山口学園保健室に電話にてご連絡ください。
(その他の問い合わせについては所属する学校へ。)
■休校期間中または登校日に次の症状があった場合、登校せずに学校へ連絡し、その指示に従ってください。
・37.5度以上の発熱や風邪の症状がでた。
・身体がだるい。
・発疹が出た。(発熱しない場合も含む)
・そのほか、体調が悪い。
【お問い合わせ先】
●ECCアーティスト専門学校 電話番号:06-6373-1447(事務局)
●ECC国際外語専門学校 電話番号:06-6311-1446(事務局)
●ECCコンピュータ専門学校 電話番号:06-6374-0144(事務局)
●山口学園保健室 電話番号:06-6372-6144(直通)
からだは実に精巧なコンピューターです。適応能力に優れ、壊れかけてもちゃんと治してくれるし、酷使しても耐える能力も凄いのです。特に若い人は、からだや心が疲れていても自覚をしないことが多いので、注意してください。新しい環境で緊張していると余計に気付かないのです。1日1回、今日はがんばったねと、あなたのからだにいたわりの声をかけてあげましょう。
からだを健康に維持するためには『食事・運動・休養』つまり、バランスの良い食事、からだを心地よく動かす事、十分な睡眠をとる生活のリズムが大切です。これさえすれば、『このサプリメントを飲めば心配ない』ということはありません。気遣ってやれば、愛情をかけてやれば、からだは必ずそれに応えてくれます。
参考:子どもの体力向上HP http://www.recreation.or.jp/kodomo/life/principle.html