伊賀と大阪を繋ぐ地域友好イベント
忍者発祥の地、三重県伊賀市。毎年開催される「伊賀上野NINJAフェスタ」の期間中は、伊賀の市街地が忍者一色に染まります。そんな”忍者のまち”の雰囲気を体験するイベントが、大阪市北区で開催されました。会場となった天神橋筋商店街と大阪天満宮には約300名の忍者が集結。迫力満点のパレードをはじめ、会場には手裏剣打ちなどの忍者体験道場、忍者衣装レンタルコーナーも設けられ、多くの親子連れで賑わいました。
ボランティアに参加したのは、山口学園の留学生3名。会場では衣装を身につけ、忍者の一員として活動しました。担当した忍者体験道場では、忍者好きが集う「伊賀流忍者サークル 伊賀之忍砦」メンバーの皆さんとともに、参加者たちの“修行”をサポートしました。活動の合間には、本格的な忍者知識を教えていただく時間も!さらに3名のボランティア学生は「忍者パレード」にも参加。商店街を練り歩きながら、忍者の魅力発信にも貢献しました。
目玉コンテンツの忍者パレード。大阪天満宮とJR天満駅の間を往復します。金蘭会中学・高校の吹奏楽部による演奏にあわせてまちを練り歩きました。
会場の所々に設置された「忍者体験道場」。参加者たちは、さまざまな“修行”を通して忍者スキルを磨きます。
ボランティアに参加したのは、山口学園の留学生3名。会場では衣装を身につけ、忍者の一員として活動しました。担当した忍者体験道場では、忍者好きが集う「伊賀流忍者サークル 伊賀之忍砦」メンバーの皆さんとともに、参加者たちの“修行”をサポートしました。活動の合間には、本格的な忍者知識を教えていただく時間も!さらに3名のボランティア学生は「忍者パレード」にも参加。商店街を練り歩きながら、忍者の魅力発信にも貢献しました。
山口学園の学生が担当したのは「巻物釣り」。子どもたちの修行を全力でサポート!
子どもたちにとって忍者は憧れの存在。修行後、一緒に記念写真を撮ってほしい!とオファーを受けることも。
「巻物釣り」担当のみなさん。活動の合間には“九字護身法”などの動作を実演を交えてレクチャーいただき、ボランティア学生たちも興味津々!
「忍者パレード」では吹奏楽のみなさんによる、『勇気100%』の演奏にあわせて商店街を歩きました。

海外での忍者ブームも相まって、年々外国人観光客の方々の来場も増えてきています。
ボランティアのみなさんには地域交流はもちろんですが、めったにできない「忍者体験」も楽しんでいただきたいですね。留学生にとっては、日本文化を学ぶ絶好の機会にもなるはず。今日学んだことは、ぜひとも学校の友人や母国のみなさんにも広めていただけたら嬉しいです。
天神橋筋商店連合会(2・3丁目・四番街)会長 盛岡淑郎様

(写真左から)
ソウリンさん
ECC国際外語専門学校
日本語学科
(台湾出身)
アミダさん
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 1年
(スリランカ出身)
ウブドゥさん
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 1年
(スリランカ出身)
- 活動中に楽しかったことを教えてください
- スタッフの方と一緒に、巻物釣りの応援をしたのがすごく楽しかったです!その場にいるみんなが楽しい顔をしていて、私も嬉しくなりました。いろいろな忍者知識を教えてもらいましたが、素晴らしい忍者に対して言う「お見事!」が一番心に残っています。(ソウリンさん/写真左)
- 印象に残った出来事はありますか?
- 巻物釣りコーナーには、忍者の衣装を身につけた子どもたちがたくさん遊びに来てくれました。“ミニ忍者”たちはとても素直で、彼らの表情から楽しい!という気持ちがひしひしと伝わってきました。子どもたちとのコミュニケーションもたっぷり楽しめました。(アミダさん/写真中央)
- 活動に参加しようと思ったきっかけは
- ボランティアをしながら忍者の知識を学べたらと思い参加しました。忍者の言葉やポーズ、服の着方などたくさんのことが知れて大満足でした。パレードはたくさん歩きましたが楽しかったです!今日をきっかけに忍者のことをもっともっと知りたくなりました。(ウブドゥさん/写真右)
山口学園の学生が「忍者パレード」に参加するのは今回が初めて。カメラを向けるたび、3人とも両手を組んでポーズ!実はこの動作は「印を結ぶ」と呼ばれ、忍者が戦いの前に気持ちを落ち着かせたり、集中力を高めたりするために行っていたそう。伊賀之忍砦メンバーの方の実演も拝見しましたが、メリハリのあるしなやかな動きでめちゃくちゃクール!留学生と一緒になって見とれてしまいました。(ハピボラ編集部)






