Outline(概要)
近年は“推し活”の聖地として人気を集める、梅田の「露天神社(つゆのてんじんじゃ)」。地元の方々から「お初天神」の愛称で親しまれるこちらの神社では、毎年7月に商売繁盛を願うお祭り「例大祭」が行われます。役太鼓や舞獅子などが、梅田の繁華街を約8時間かけて巡行します。巡行ルートには各町会の方々が運営する「休憩所」が設置されており、飲み物や軽食を配りながら巡行者の方々を労います。山口学園のボランティア学生たちもサポート役として休憩所の運営に参加。巡行者や町会の方々との交流を楽しみながら、大阪の伝統文化を学ぶ機会にもなりました。
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露天神社には、梅田や曽根崎エリアの氏神様が祀られています。例大祭の終盤には氏子地域の巡行を終えた役太鼓などが勢いよく宮入りします。
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活動前には露天神社でお参り。ボランティア参加学生たちの恒例行事となっています。
Message(メッセージ)

お祭りは見ているだけでも楽しいですが、巡行者の方々と積極的に交流することでもっと楽しくなります。学生のみなさんには自らアクションしていく姿勢を大切にしながら、活動してもらいたいですね。ぜひお祭りならではのまちの雰囲気や、人情味のある地元感も感じながら取り組んでみてください。今回のボランティアを機に、それぞれの地元のお祭りを手伝う学生さんが出てきたら私も嬉しいです。
曽根崎1丁目振興町会 会長 秋吉克己様

センさん
ECC国際外語専門学校
日本語学科
(台湾出身)
- 活動中に印象に残ったことは
- 巡行者のみなさんの団結力がすごくて、これまでたくさん練習してきたのだろうなと尊敬の気持ちでいっぱいになりました。2年前、私は日本のマラソン大会に出場したのですが、その際に街頭でたくさんの方が声援を送ってくれました。今回、自分が応援する立場になって、頑張っている人をサポートする楽しさに気づくことができました。台湾のお祭りとの違いも発見し、日本文化を学ぶ良い機会にもなりました。

川﨑さん
ECC国際外語専門学校
エアラインコース 1年
(学生スタッフ)
- 活動中に心がけていたことは
- 地元のお祭りと違い、いろいろな人が行き交う道路を使ってお祭りが行われていることに驚きました。巡行者の方同士で声を掛け合ったり、道行く方は立ち止まって待機したり、まちの方の寛容な姿に圧倒されました。一緒に飲み物提供を担当した地域のみなさんもとても優しくて、巡行の合間にはおすすめのお菓子をいただき、みんなで美味しくいただきました!





