光の世界を支える、冬の定番ボランティア
「OSAKA光のルネサンス」は、大阪を代表する冬の一大イベント。大阪市役所から中之島公園までの広いエリアが、イルミネーションや光のアートで彩られます。今年度はディズニーとのコラボコンテンツが初導入され、一目見ようとファミリー層が多数来場。小さなお子さんたちが楽しそうに光のアートを眺める姿も各所で見られました。
ボランティア学生たちは“おもてなし隊”として、清掃や道案内をしながらイベント運営を支えます。会場全体を巡回するので、活動しながらアート作品やイルミネーションを間近で楽しめるのも“おもてなし隊”の魅力の一つ。取材当日の金曜日は4名の留学生が参加し、光の世界に目を輝かせながら活動に励んでいました。
目玉コンテンツ「プロジェクションマッピング」。映画『ズートピア2』のスペシャル映像を含む、約10分間のプログラムで来場者を楽しませます。
場内には大阪・関西万博のキャラクター・ミャクミャクのブースも。
ボランティア学生たちは“おもてなし隊”として、清掃や道案内をしながらイベント運営を支えます。会場全体を巡回するので、活動しながらアート作品やイルミネーションを間近で楽しめるのも“おもてなし隊”の魅力の一つ。取材当日の金曜日は4名の留学生が参加し、光の世界に目を輝かせながら活動に励んでいました。
”おもてなし隊”は、おそろいのロングコートを着用して活動を行います。防寒対策もバッチリ!
さまざまな飲食店が並ぶ「光のマルシェ」。空いた器を持った来場者に、率先して声をかけごみを回収するボランティア学生の姿も。
巡回しながらさまざまなアート作品に触れることができます。こちらは大阪芸術大学による「DINO☆FANTASIA~中之島・記憶の発掘~」。
清掃しつつ、来場者のお問い合わせにも丁寧に対応。留学生にとっては日本語を使う貴重な機会になっていました。

山口学園のみなさんは語学が堪能なので、外国人観光客の方々にも柔軟に対応くださりとても助かっています。今回留学生も大勢参加いただいていますが、中にはこのボランティアをきっかけに初めて「OSAKA光のルネサンス」を知った方もいると思います。ぜひ会場の雰囲気も楽しみながら活動してもらえたら嬉しいです!
大阪市経済戦略局 観光部観光課(まち魅力担当) 李 様

ネイさん(写真左)
モウさん(写真右)
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 1年
(ミャンマー出身)
- この活動で嬉しかったことは
- 普段はアルバイトをしていて学外ではあまり友だちと会えていなかったので、今日一緒にボランティアをしながら交流できてとても嬉しかったです。巡回中に来場者の方から場所を訪ねられたのですが、急な対応でもしっかりと日本語を使ってご案内することができました。大勢の人でにぎわっていて、イルミネーションも綺麗で、とてもワクワクするイベントだなと思いました!(ネイさん)
- 参加きっかけを教えてください
- イルミネーションを見ながら活動できるボランティアと聞きとても興味深いと思い参加しました。清掃をしながらさまざまなエリアを巡ったのですが、とにかくポイ捨てが少なくて驚きました。”日本人はマナーが良いって、本当なんだ!”とリアルに感じることができました。とても素敵なイベントで、活動後も毎日通いたいくらいです!(モウさん)
取材後、せっかくなので会場の端から端まで巡ってみました。概要でもお伝えしたディズニーコラボの他、ミャクミャクコンテンツ、会場を巡るデジタルスタンプラリーなど、会場全体を巡りたくなる仕掛けがたくさんあり、歩いているだけでもとても楽しかったです。中之島公園を過ぎ「OSAKA光のルネサンス」の会場を出たと思ったら、今度は「水辺の散歩道」という別の光のプログラムが目の前に!水面にうつるライトがとても綺麗だなと思っていると、あっという間に京阪・天満橋駅に到着。楽しい気分で三駅分ガッツリ歩いて、良い運動になりました(笑)。(ハピボラ編集部)






