あたたかな灯りが中崎町を彩る!
山口学園と縁の深い「中崎町キャンドルナイト(済美冬まつり)」。今年で15回目の開催を迎えました。中崎町全体がキャンドルのあたたかな灯りに包まれる、一年に一度の特別な日。山口学園の学生たちは立ち上げ当初から運営に携わっており、キャンドル準備をはじめ、近年はイベントの司会・進行も担っています。地域ぐるみならではのあたたかさを感じることができる、中崎町の冬の風物詩です。
留学生を中心に22名の学生が参加した今回のボランティア。春のようなあたたかい日差しの中、キャンドルナイトの準備がスタートしました。会場の済美コミュニティ広場をキャンバスに見立てて、2026年に因んだイラストや文字をキャンドルで表現。並行して、コンサートのリハーサル、会場装飾も進められていきます。地域の方々と楽しくイベントを作り上げる様子を追いかけました。
キャンドル点灯式の様子。大阪市北区・寺本譲区長も来場しました。式典後は運営メンバーも来場者も一緒になって、会場中のキャンドルに灯りをつけていきます。
日没後はキャンドルの灯の美しさも増します。第一回開催に絵付けされたキャンドルホルダーも現役で活躍中!
留学生を中心に22名の学生が参加した今回のボランティア。春のようなあたたかい日差しの中、キャンドルナイトの準備がスタートしました。会場の済美コミュニティ広場をキャンバスに見立てて、2026年に因んだイラストや文字をキャンドルで表現。並行して、コンサートのリハーサル、会場装飾も進められていきます。地域の方々と楽しくイベントを作り上げる様子を追いかけました。
今年の干支「馬」を担当したチーム。躍動感のある馬を表現するために何度も修正していました。
キャンドルホルダー設置後に、一つひとつキャンドルを入れていきます。
イベントの広報物には、ECCコンピュータ専門学校によるポスターコンテストの受賞作品が使用されています。
イベント当日はポスターコンテストの表彰式も行われました。会場にはグランプリの竹内さんをはじめ、準グランプリの細井さん、福島さんと、受賞者3名が勢ぞろい!
点灯式後は、中崎町ホールでコンサート。今年は6組のパフォーマンスが行われました。
司会を務めた、河野さんとプリティさん。二人とも初挑戦ながら抜群の安定感で進行していました。
手話エンターテインメント集団・oioiのステージ。会場にいる全員で、手話と盆踊りが融合した「ダイジョーブ音頭」にトライ!
コンサートも無事に終了。運営メンバーの親睦も深まり、一体感が生まれていました。皆さんお疲れ様でした!

15回目の開催を迎え、中崎町のみならず大阪市北区全体でも認知されるイベントとなってきました。ボランティア活動中は間違ったり、失敗したりすることもあると思いますが、地域の人たちがカバーしてくれるから大丈夫!ここではかしこまらずに、のびのびやってもらえたら嬉しいです。自分も楽しむ!という気持ちで取り組んでくださいね。
中崎町キャンドルナイト実行委員長
浅香保 ルイス 龍太様

河野さん
ECCコンピュータ専門学校
ゲーム開発エキスパートコース 2年
- 活動中に心がけていたこと
- 司会練習の時、早口になってしまっていたので、当日は落ち着いてゆっくりと話すよう心がけました。初めての司会でしたが、皆さんのパフォーマンスが本当に素晴らしく圧倒されました。特にお客さんを巻き込んだステージは会場全体が盛り上がっていましたね。人前に出ることが好きな人や地域の方と交流したい人はぜひ司会にチャレンジしてみてください!

プリティさん
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 1年
(ネパール出身)
- 司会に立候補した理由
- 人前で話すことに少し苦手意識があったので、自分を成長させたいと思い、司会に立候補しました。初めての挑戦だったので、当日に向けて原稿を何度も音読し、聞き取りやすさや話すスピードも意識して練習しました。本番は緊張しましたが、無事にやり遂げることができ、大きな達成感を感じました。地域の方と学生が協力して作り上げる、温かな雰囲気が魅力的なイベントだなと思いました。

【グランプリ受賞】
竹内さん(写真中央)
【準グランプリ受賞】
細川さん
福島さん
ECCコンピュータ専門学校
Webデザインコース 1年
- 作品のこだわりポイントを教えてください
- 隣りの人と一緒にキャンドルを持つ姿で「地域の方々の繋がり」を表現しました。こういったコンテストで選んでいただくのは初めてだったのですごく嬉しかったです!(竹内さん・写真中央)
人のあたたかさを表現できればと思って、手描き感にこだわったデザインしました。表彰式もみなさんがあたたかく迎え入れてくれて、すごく良い雰囲気でした。(細川さん・写真左)
寒い中でも温かみを感じられる色彩にこだわって作りました。学外の方に作品を見ていただくのが初めてだったのですが、こんなにも多くの方に見ていただけて嬉しかったですし、すごく貴重な経験になりました!(福島さん・写真右)

(写真左から)
二さん
イーさん
ティーさん
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 1年
(ミャンマー出身)
- 活動中に嬉しかったことはありますか?
- 活動中に別のコースの学生と話したり、日本語を使ったコミュニケーションをするチャンスがありました。想像以上にたくさんの方と交流できて嬉しかったです!(二さん・写真左)
「キャンドルナイトってどんなイベントなんだろう?」と興味を持ち今回参加しました。頑張って準備したので、来場者のみなさんが楽しんでいる姿を見て私も嬉しくなりました。(イーさん・写真中央)
日本の音楽ステージを初めて見たのですが、すごく楽しかったです!手話も初めて知りましたし、中学生の楽器演奏にはとても圧倒されました!日本の文化に触れる良い機会になりました。(ティーさん・写真右)
学生インタビューに登場いただいた、二さん、イーさん、ティーさん。実は三つ子なんです!三人一緒に来日し、山口学園に入学する前も同じ日本語学校に通学。現在も同じコースでスキルを磨いています。今日は、別コースの学生や地域の方から「そっくりだね!」とたくさん声をかけてもらい、それがコミュニケーションをとるためのきっかけになったそう。oioiさんの「ダイジョーブ音頭」でも見事なシンクロ具合!三つ子パワーで現場を盛り上げていました。(ハピボラ編集部)






