ACTIVITIES

Event Report

大阪市立豊仁小学校
クリスマス会

2025.12.14

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自国の文化を題材にしたクイズで
236名の子どもたちと交流!
Outline(概要)

大阪市立豊仁小学校では、毎年12月に「豊仁クリスマス会」が開催されています。企画・運営を担うのは、豊仁地域青少年指導員のみなさん。ステージ発表者として、近隣の学校や地域団体も加わり、豊仁エリアが一丸となって子どもたちのクリスマス会を盛り上げます。会場には236名の児童に加え、保護者や関係者も多数来場しました。

Role(ボランティア学生の役割)

今回、ステージ発表者として山口学園から参加したのは7名の留学生。インドネシア、中国、ネパール、イスラエル、台湾の5か国にまつわるクイズを引っ提げて、ステージに登場しました。近年、海外にルーツを持つ児童も増え、異文化交流が身近なものになりつつある豊仁小学校。子どもたちの取り組み姿勢もとっても積極的!そんな姿に触発され、留学生たちも思い切り楽しみながら交流の場を作り上げていました。

  • 会場となった豊仁小学校の体育館。スポットライトを導入するなど、演出にもこだわりが。 

  • 山口学園の留学生は他のプログラムも見学。日本のクリスマス会を体験する機会に。 

Role(ボランティア学生の役割)

今回、ステージ発表者として山口学園から参加したのは7名の留学生。インドネシア、中国、ネパール、イスラエル、台湾の5か国にまつわるクイズを引っ提げて、ステージに登場しました。近年、海外にルーツを持つ児童も増え、異文化交流が身近なものになりつつある豊仁小学校。子どもたちの取り組み姿勢もとっても積極的!そんな姿に触発され、留学生たちも思い切り楽しみながら交流の場を作り上げていました。

  • まずは留学生それぞれの自己紹介から。一言話すたびに歓声が上がる会場に留学生たちもこの表情! 

  • 低学年の子どもたちもゲーム感覚で取り組める、3拓クイズを中心に出題。留学生たちはダイナミックなリアクションで会場を盛り上げていました。 

  • 終盤には、子どもたちにマイクを向けて回答を聞いてみるというアドリブも!クイズ大会は大盛況のうちに終了しました。 

  • 最後まで一緒に駆け抜けた7名。留学生同士の親睦も深まりました。みなさん、お疲れ様でした! 

ACTIVITY PHOTO

  • 会場となった豊仁小学校の体育館。スポットライトを導入するなど、演出にもこだわりが。 

  • 山口学園の留学生は他のプログラムも見学。日本のクリスマス会を体験する機会に。 

  • まずは留学生それぞれの自己紹介から。一言話すたびに歓声が上がる会場に留学生たちもこの表情! 

  • 低学年の子どもたちもゲーム感覚で取り組める、3拓クイズを中心に出題。留学生たちはダイナミックなリアクションで会場を盛り上げていました。 

  • 終盤には、子どもたちにマイクを向けて回答を聞いてみるというアドリブも!クイズ大会は大盛況のうちに終了しました。 

  • 最後まで一緒に駆け抜けた7名。留学生同士の親睦も深まりました。みなさん、お疲れ様でした! 

Recommendations(こんな人にオススメ!)

海外にルーツを持つお友だちも増えている豊仁小学校では、異文化交流がとても身近なものになっています。また、留学生のみなさんとの交流も7年ほど続いており、子どもたちにとって“近所のお兄ちゃん・お姉ちゃん”のような存在です。日本語だけでなく母国語での会話を披露したりなど、さらに一歩踏み込んだ交流を通して、子どもたちの世界を広げていってほしいですね。

豊仁地域青少年指導員 山田様

Entry requirement(参加条件)

  • 山口学園の学生なら誰でもOK
  • 特定のコース生のみ(サービスラーニング)

Frequency of Events(次回の開催:参加するには?)

次回実施の詳細はこちらまで。

※開催は主催者の事情や天候等で延期・中止もあります。募集状況はこちらで確認ください。

INTERVIEW

<写真前列(左から)>

スムニマさん
ECC国際外語専門学校
グローバルホテルコース ◎年
(ネパール出身)

アシューミタさん
ECC国際外語専門学校
グローバルホテルコース ◎年
(ネパール出身)

ラナさん
ECC国際外語専門学校
グローバルホテルコース ◎年
(ネパール出身)

<写真後列(左から)>

ネイさん
ECC国際外語専門学校
日本語学科
(中国出身)

リーリーさん
ECC国際外語専門学校
日本語学科
(台湾出身)

レックスさん
ECCコンピュータ専門学校
国際エンジニアコース 1年
(インドネシア出身)

シャケッドさん
ECC国際外語専門学校
日本語学科
(イスラエル出身)


活動中に嬉しかったことはありますか?
子どもたちがワクワクしていたり、友だち同士で回答の相談をしていたり、楽しみながら取り組んでいる姿を見ていると、私も自然と嬉しい気持ちになりました。質問に対して『はい!はい!』と大きな声で反応してくれる子どもたちのパワーがすごくて、私たちの方が元気づけられました!(スムニマさん)
子どもたちの反応はいかがでしたか?
世界で一番高い山は「エベレスト」ということは日本の子どもたちも知っていると思います。でもそれが私の母国のネパールにあることはあまり知られていないかもと思い、このクイズを思いつきました。子どもたちがエベレストの高さを一生懸命考えている姿がとても可愛らしくて印象に残っています。(アシューミタさん)
今回のクイズ企画に込めた思いを教えてください
「ツツジ」は実はネパールの国花であること、日本人にはあまり馴染みのない「バッファロー」について知ってほしくて、このクイズを考えました。やはり知らない子どもたちが多かったですね。新たな学びになるクイズが出題できたと手ごたえを感じることもできました。(ラナさん)
ステージ本番はどんな心境でしたか?
開始直後は内心ドキドキだったんです。でも盛り上がっている子どもたちを見ていると、自然とテンションが上がってきて、子どもたちの歓声に負けないくらい大きな声で話すことができていました。白石先生から「大きな声で話しましょう」とアドバイスをもらっていたので、それも達成できてよかったです。(ネイさん)
活動中に心がけていたことは
出題後にただ答えを言うだけではなく、子どもたちにマイクを向けて答えてもらう時間もつくりました。一人のお子さんにマイクを向けたら「わからん!」って言われたんですが、近くにいた子たちが答えを教えてくれていて。そういう新たなやりとりを生み出せたのがとても嬉しかったです。(リーリーさん)
初めてチャレンジした司会進行役はいかがでしたか?
すごく緊張しました。それに加えてパソコンの接続トラブルもあり、会場のみんながざわざわしていてとても焦りました。スタートすると子どもたちのリアクションが最高で、みんながどんなことを言っているのか近くで聞いてみたり、最前列の子たちとは少し会話してみたり。緊張も吹き飛ぶくらい楽しむことができました!(レックスさん)
クイズ大会で特にこだわったところを教えてください
私たちが話す「ヘブライ語」には、喉の奥を使って発音する言葉があります。日本語にはない発音方法を知ってほしいと思い、クイズの一つとして出題しました。子どもたちの反応はとても嬉しかったです。正解するたびに「うぉー!」と手を挙げて喜ぶ姿がすごくキュートでした。(シャケッドさん)

EDITOR'S NOTE

取材後、最寄り駅までの道のりで台湾出身のリーリーさんとおしゃべり。先日行った直島新美術館の話をしていると、リーリーさんが建築家の安藤忠雄さんのファンということが発覚!日本に来てからもさまざまな安藤建築を巡っているそう。私自身も建築好きなのでしばし建築トークで盛り上がりました。いつか台湾の有名建築も見に行ってみたいです!(ハピボラ編集部)