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Event Report

アイハウスde多文化
体験2023

2023.8.5

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Outline(概要)

外国人住民が企画し自身の国の文化紹介を行うイベント「アイハウスde多文化体験」。2023年も開催されました。本年、山口学園からは4チームが参加。世界中から来日した留学生たちが日本語で自国のプレゼンテーションを行う活動や、サポートを行う日本の学生も含めて23名が参加しました。ベトナムコーヒーをその場で淹れたり、夜市ならではの遊びを体験したり。コロナによる自粛を経て、アクティブなアイハウス((公財)大阪国際交流センター)が帰ってきました。

Role(ボランティア学生の役割)

サポートスタッフとして、留学生とチームを組んで活動します。プレゼン資料の作成や、当日の準備など、留学生の発表を支えます。「アイハウスde多文化体験」全体の運営のサポートを行うことも。

  • 開始前のブリーフィング。 

  • プレゼン開始を前に、全員で声を掛け合ってリラックス! 

  • 参加者の子どもたちにとって、世界を身近に感じる貴重な機会です 

  • 堂々とプレゼンをやりきった台湾チーム。質問もたくさん挙がっていました。 

  • プレゼンターも観客も一緒になって盛り上がった輪投げの時間。 

  • プログラムを終えて、全員で振り返り。それぞれが充実した笑顔で帰路につきました。 

Role(ボランティア学生の役割)

サポートスタッフとして、留学生とチームを組んで活動します。プレゼン資料の作成や、当日の準備など、留学生の発表を支えます。「アイハウスde多文化体験」全体の運営のサポートを行うことも。

  • 事前にPCからの出力や資料内容を最終チェック! 

  • 参加者との交流も、サポートスタッフの役割であり、楽しさのひとつ。 

ACTIVITY PHOTO

  • 開始前のブリーフィング。 

  • プレゼン開始を前に、全員で声を掛け合ってリラックス! 

  • 参加者の子どもたちにとって、世界を身近に感じる貴重な機会です 

  • 堂々とプレゼンをやりきった台湾チーム。質問もたくさん挙がっていました。 

  • プレゼンターも観客も一緒になって盛り上がった輪投げの時間。 

  • プログラムを終えて、全員で振り返り。それぞれが充実した笑顔で帰路につきました。 

  • 事前にPCからの出力や資料内容を最終チェック! 

  • 参加者との交流も、サポートスタッフの役割であり、楽しさのひとつ。 

Recommendations(こんな人にオススメ!)

今年は初の試みとして、獅子舞をはじめステージでのパフォーマンス系のイベントも行い、盛況のうちに幕を閉じることができました。引き続き、外国人住民の皆さんによる文化紹介を楽しみながら交流し、世界各地の文化等を知るきっかけとして、当財団では「アイハウスde多文化体験」を開催していきます。
山口学園のみなさんの熱意にはいつも助けられ、感謝しています。次回もぜひ、ご自分のルーツである国や地域を紹介して、日本との懸け橋として活躍していただければと思います。ご参加、お待ちしています。

公益財団法人 大阪国際交流センター 岩田 光生様
 

Entry requirement(参加条件)

  • 山口学園の学生なら誰でもOK
  • 特定のコース生のみ(サービスラーニング)

Frequency of Events(次回の開催:参加するには?)

次回は2024年8月ごろに実施予定。詳細はこちらまで。

※開催は主催者の事情や天候等で延期・中止もあります。募集状況はこちらで確認ください

INTERVIEW

【ベトナムチーム】 ※左から順に
DINH THI THAO TRANGさん(ティンさん)
ECC国際外語専門学校
グローバルビジネスコース 2年

TRAN ANH TUANさん(スーさん)
ECCコンピュータ専門学校
IT開発研究コース 3年

NGUYEN THI THU TRANGさん(グエンさん)
ECC国際外語専門学校
グローバルビジネスコース 2年


参加して良かったこと
アイハウスde多文化体験を通じて、普段出会うことのない人と日本語で深くコミュニケーションできたことですね。(スーさん・写真中央)
お客様からの質問に、自分の言葉で答えることができてるって実感できました。参加する前と比べると、自然に日本語を話せるように成長したのでは、と思います!(ティンさん・写真左)
人前で話すことの苦手意識を克服するきっかけに。楽しくプレゼンテーションできたので、学びへの意欲をリフレッシュできた気がします。(グエンさん・写真右)

【台湾チーム】 ※左から順に
陳 瑋駿さん(ライアンさん)
ECC国際外語専門学校
グローバルビジネスコース 1年

王 晨勳さん(オウさん)
ECC国際外語専門学校
日本語学科


活動を通じて学んだこと
日本人サポーターの仲間たちと一緒に内容を創り上げていくことで、あらためて日本と台湾の文化の違いを学ぶことができました。去年参加した時もそうでしたが、語学力はもちろん、日本文化への理解を深めることができたなと感じました。(ライアンさん・写真左)
参加してよかったこと
日本の人たちがじっと耳を傾けて聞いてくれていたことが、何より一番嬉しかったです。次は資料を見ずに発表できるようになりたいです。発表以外でも、さまざまな体験を通じて多言語文化に触れることができるのは、このイベントならではの良さだなと思いました。(オウさん・写真右)

【台湾チーム】
邱 博筠さん(キュウさん)
ECC国際外語専門学校
日本語学科


参加してみた感想は?
緊張したけど、楽しかったです。サポートチームの人が一緒に発表してくれたのが心強かったですし、発表を行っている時、お客様がすごく盛り上がってくれたのが嬉しかったです。ネットで情報を集めて資料を作るのは大変だったけど、サポーターの仲間が間違った文法やぎこちない文章を指摘してくれて、大変勉強になりました。

【バングラデシュチーム】
HOSEN MD AL-AMINさん(アルアミンさん)
ECCコンピュータ専門学校
システムエンジニアコース 2年
(学生スタッフ)


参加してみた感想は?
一ヶ月間、準備してた成果を出せたと思います。想像してた以上に皆さんからたくさんの質問をもらってびっくりしました。人前で、しかも日本語で話すっていう貴重な体験ができたこと、サポートチームの人たちと仲良くなれたのがよかったです。友達を作りたい、語学力を伸ばしたいっていう人は絶対に参加したほうがいいと思います。

【バングラデシュチーム】
道盛 柾人さん
ECCコンピュータ専門学校
IT開発エキスパートコース 1年
(学生スタッフ)


参加してみた感想は?
アミンくんの日本語が短時間でめちゃくちゃ上達してたので、びっくりしました。順調にいきすぎてて、時間が余ったくらいです(笑)。その分、お客様と会話したり、質問タイムを取ることができて、発表だけじゃなくお客様とコミュニケーションがとれたところが嬉しい誤算でした。
今回リーダー的な役割、サポーターに挑戦してみて、日本語を教える難しさを痛感しました。いざ意味を聞かれると説明できないことがあって、日本語の意味を考えることで自分も学んだことがたくさんありました。忙しい中どうやって時間をつくってどれだけ成果を上げられるか、仲間と一緒に良い経験ができたと思います。

EDITOR'S NOTE

秋以降は就業に向けての準備も本格化していくこともあり、卒業を控えた最高学年の生徒にとっては、夏はボランティア活動の締めくくりの時期。この日のアイハウスde多文化体験は、ボランティア学生が一同に会する機会。これまでの活動を通して、ぐぐっと仲を深めてきたリラックスした姿が印象に残るイベントでした。